本システムが自動的に付与する受注番号(ORDER_DISP_NO)のフォーマットを指定します。
#ORDER_NO#が連番に自動的に変換されます。
※自動発番されるデータについての注意点はこちらをご覧ください。
半角英数字、ハイフン「-」、アンダーバー「_」は利用可能ですが、
その他の記号(""、<、>等)を入力すると正常に動作しない場合がありますのでご注意ください。
※初期値は『ORDER-#ORDER_NO#』に設定されています。
※30桁まで設定可能です。
運用時に受注番号のフォーマットを変更することにより、過去の受注番号と現在の受注番号が一致することがあります。
例:0123#ORDER_NO# → 012#ORDER_NO#
#ORDER_NO#の前後に数字が入ることで、採番の条件が重なると受注番号が重複することがあります。
この場合ORDER_NOの先頭に3が付く際、受注番号が同じになってしまいます。
過去の受注番号:0123#ORDER_NO#→01234(#ORDER_NO#が4)
新規の受注番号:012#ORDER_NO#→01234 (#ORDER_NO#が34)
#ORDER_NO#は異なりますが、運用途中で0123→012に変更したため、受注表示番号が同一になります。